公益社団法人全日本断酒連盟 ZDR
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電話:03-3863-1600
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お酒のことでお困りの方、悩みがある方、相談窓口で、各地域の相談員がご相談に応じます。
NEWS

≪アルコール問題啓発週間≫

アルコール依存症や様々なアルコール関連問題の解決には、当事者だけでなく社会全体がアルコール依存症やアルコールの害に関する正しい知識を得なければなりません。この目的で、断酒宣言の日(11月10日)を起点とした「アルコール関連問題啓発週間(11月10日〜16日)」が定められました。お酒の害に悩み苦しむ本人や家族の支援と社会的偏見の解消に向けて、国民全体の理解を目指しています。
厚生労働省は毎年、アルコール関連問題啓発の ためのポスターを制作しています。今年度のポスターを紹介します。 コロナ禍でのオンライン飲み会とアルコール関連問題をコンセプトにしています。
断酒会では、啓発期間中、各地域で以下の行事を実施します。

◎全国一斉街頭キャンペーン
(厚生労働省・警察庁後援)
期間10月31日〜11月30日
「飲酒運転根絶」をスローガンに、全国主要都市で啓発チラシ、ティッシュの配布を行います。
◎アルコール関連問題啓発フォーラム/セミナー(厚生労働省後援)
期間10月31日〜11月30日
アルコール関連問題啓発週刊フォーラム一覧表
詳細は、全断連までご照会ください(03-3863-1600)

≪全国(東北)断酒の集い2021の報告≫
全日本断酒連盟は、昭和38年の結成以来、今日まで多くのアルコールの害に悩み苦しむ人々を温かく迎え入れ、真の回復に導くために日夜、弛まぬ活動を展開してまいりました。
しかし、昨年より世界的に感染拡大した新型コロナ・ウイルス感染症問題の影響を受け、当連盟を取り巻く周囲の状況が大きく変化し、断酒会は、ほぼ全ての啓発行事、研修会等が中止に追い込まれ、活動の基本である断酒例会も殆どの地域において、会場の使用に制限を受けるなど非常に苦しい事態に直面しております。
当連盟では第58回全国(東北)大会を、10月10日に宮城県仙台市において開催する予定で鋭意準備を進めてまいりましたが、新型コロナ・ウイルス感染症の収束の兆しが見えない状況に鑑み、参加者の健康と安全の見地から開催中止の決定をいたしました。昨年の全国(愛知)大会に続き2年連続の中止となりました。
長引くコロナ禍で、当連盟最大の公益事業である全国大会が2年連続の中止となったことは全国の断酒会員にとって断腸の思いであり、この閉塞的事態をすこしでも打破するためオンライン方式を活用した「全国(東北)断酒の集い2021」を10月10日(日)に開催しました。 
極力、今年度全国(東北)大会の趣旨を反映した断酒集会とするため、東北断酒連合会の全面的協力、また、みやぎ心のケアセンター、東北会病院、その他多数の皆様方にご協力頂き、「東日本大震災から復興10年リアル大会に繋ぐ架け橋」をテーマに掲げ、全国各地域の断酒会員の体験発表、講演「東日本大震災から10年 東北は今」と題してみやぎ心のケアセンター課長 岡崎 茂氏、記念講演:東北会病院診療部長 奥平富貴子氏の「被災地支援活動を通して思ったこと、気づいたこと」を中心に盛会のうちに終了しました。
政務ご多忙の中、中谷元先生(アルコール問題議員連盟会長)、中川正春先生(アルコール問題議員連盟会長代行)からはビデオメッセージで、後藤茂之厚生労働大臣、あべ俊子先生(アルコール問題議員連盟)からはオンライン参加で祝辞を頂きました。
:参加者:グループ参加63件765名、個人参加356名、総計1,121名

令和4年度は奈良県天理市で第59回全国(奈良)大会を開催します。

≪新型コロナ・ウイルス感染問題に際して≫〜非常事態を乗り越えよう〜
新型コロナ・ウイルス感染の拡大は現在のところ止まる事はなく、全国を対象として緊急事態宣言が発令されました。各人の社会生活に多大な影響を及ぼしています。
ご承知の通り人が集まる機会の自粛要請により2月末より断酒会の各種行事は軒並み中止となり、例会の開催も困難な地域が増えてきており、状況はより深刻なものとなっております。
断酒会の基本である同じ悩みを持つ者が集う事が困難な状況となっています。オンライン方式を活用した断酒会集会の活用を図るなど、感染拡大に十分注意の上、会員の繋がりを保つ方策を何とか工夫下さるようお願いします。
独りだけの禁酒ではなく断酒会での断酒を目指し歩んでいる会員をはじめ飲酒の害に苦しんでおられるすべての皆さまへ可能な限りの応援をし、連携を保って下さるようお願いします。
活動が制約される状況ですが、断酒会員、断酒会がこの非常事態を乗り越えられ、お酒でお困りの皆さまに寄り添ってくださるようご尽力のほどをお願い申し上げます。


≪SBIRTSの普及促進セミナーの展開≫
平成30年度から開始したSBIRTSの普及促進セミナーは、令和2年度も厚生労働省の依存症対策の「依存症民間団体支援事業費補助金」の交付を受け、当初は、全国12か所で開催する予定であったが、新型コロナ・ウイルス感染防止対策のため、多くの地域での実施が困難となり、最終的には、3か所での実施に留まりました。
令和3年度も、全国12地域での開催を計画しており、コロナ禍が改善しない場合でもオンラインによるセミナー実施等、計画の完遂を目指します。
アルコール健康障害対策、アルコール依存症対策に係る地域連携の大切な活動として、今後とも積極的に推進してまいります。



≪全日本断酒連盟賛助会員募集≫
全日本断酒連盟は、お酒で悩んでいる本人とその家族をはじめ周囲の方々の相談に応じ、本人が飲酒の害から回復し、酒のない新しい生活を始めることで、社会の信頼を回復できるよう支援する団体です。
「アルコール健康障害対策基本法」に基づく基本計画の実施に向けて、その地域展開が進んでおります。断酒会は自助団体に課せられた負託に応えるため、各地域で社会の人々に支援の輪を広げていかなくてはなりません。これまでの活動費用は会員の会費により賄ってまいりましたが、これからは、多くの法人、医療機関、ならびに個人の皆様からの深いご理解と財政面でのご支援をいただくことが不可欠であると考えております。
このような趣旨から、全日本断酒連盟賛助会員の制度をご紹介し、皆様のご賛助をお願い申し上げます。

◎公益社団法人全日本断酒連盟賛助会員募集のご案内
◎賛助会員募集要項
◎入会申込書
ダウンロードのうえ、FAX(03-3863-1691)にて申し込みください。


≪アルコール健康障害対策基本法推進活動≫
関連リンク
アルコール健康障害対策基本法
アルコール健康障害対策推進基本計画
第2期アルコール健康障害対策推進基本計画
アル法ネットHPサイト

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